泊
はく
助数詞頻度ランク #4822 · 青空 2459 例
標準
counter for nights of a stay
文例 · 用例
もし彼に妻子がなかったら、日本に幻滅した最初の日に、再度また『まだ知らぬ新しい国』を探すために、あてのない漂泊の旅に出発したにちがいなかった。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
そして気味わるく物凄い顔をした、雲助のような男たちに脅やかされたり、黒塚の一軒家のような家に泊って、白髪の恐ろしい老婆に睨まれたりした。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
わが漂泊の詩人|芭蕉は『旅に病んで夢は枯野をかけめぐる』といって死んだ。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
世界の国々を漂泊して、ついに心の郷愁を慰められなかった旅人ヘルンは、最後にまたその夢の中で漂泊しながら、見知らぬ遠い国々を旅し歩いた。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
そんな田舍臭い百姓歌の主人公が、灯ともし頃に羽織をきて、新宿の宿場を漂泊して居るやうな氣がした。
— 萩原朔太郎 『悲しい新宿』 青空文庫
」 案外に淡泊と返事をしたが、これが彼の平生のこんな場合の返事振ではない、額口に皺を寄せて火鉢の縁か何かをチヨンと指で弾いてそれから返事をするのが彼の平生のこんな場合の返事振なのである。
— ――飜弄さる 『蜻蛉』 青空文庫
「腰が重さうだが、今晩泊ると言ひなさらなきや好いが……。
— 中原中也 『分らないもの』 青空文庫
秋の部門を出て故人に逢ひぬ秋の暮 秋風|落寞、門を出れば我れもまた落葉の如く、風に吹かれる人生の漂泊者に過ぎない。
— 萩原朔太郎 『郷愁の詩人 与謝蕪村』 青空文庫
作例 · 標準
このホテルは一泊二食付きで、料金は15,000円です。
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旅行で各地を巡り、合計で五泊した。
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出張でビジネスホテルに連泊した。
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標準
overnight stay
作例 · 標準
急な用事ができたので、明日の予定はキャンセルし、一泊で帰ることにした。
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週末に温泉旅館へ行きましたが、予約したのは一泊二食のプランでした。
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山小屋での一泊は、都会の喧騒を忘れさせてくれる貴重な体験だった。
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