ホテル
ホテル
名詞頻度ランク #965 · 青空 5189 例
標準
hotel
文例 · 用例
この橋のあるあたりの小高い崖の上に、湯元ホテルとかいふ木造のホテル兼レストランがある。
— 萩原朔太郎 『石段上りの街』 青空文庫
別に何の奇もない平凡な木造建築であつて、ホテルと言つてもごく簡便な物であるが、それがどことなく西洋の野菜料理店といつた感じがする。
— 萩原朔太郎 『石段上りの街』 青空文庫
朝夕の散歩のかへり道に、このホテルの静かな食堂へ入つて、大層冥想的な紅茶を飲むのは、温泉場の物侘しい生活にふさはしいことである。
— 萩原朔太郎 『石段上りの街』 青空文庫
ホテルのポルチエーが自分を小蔭へ引っぱって行って何かしら談判を始める。
— 寺田寅彦 『二つの正月』 青空文庫
その日の夕方、ホテルの食堂で食事のあとに出した菓物鉢の数々の果物の中にただ一つ柿の実がのっかっていた。
— 寺田寅彦 『郷土的味覚』 青空文庫
またいふ、東郷大將とふたり外遊の折、乃木、かならずその國一のホテルに宿り、手袋、煙草、すべて一流のものをのみ用ゐた。
— 太宰治 『人物に就いて』 青空文庫
雪の宵 青いソフトに降る雪は 過ぎしその手か囁きか 白秋ホテルの屋根に降る雪は過ぎしその手か、囁きか ふかふか煙突|煙吐いて、 赤い火の粉も刎ね上る。
— 中原中也 『山羊の歌』 青空文庫
しづかにしづかに酒のんでいとしおもひにそそらるる…… ホテルの屋根に降る雪は 過ぎしその手か、囁きかふかふか煙突煙吐いて赤い火の粉も刎ね上る。
— 中原中也 『山羊の歌』 青空文庫
作例 · 標準
旅行中は、駅前のホテルに宿泊した。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
このホテルは、サービスが充実していて快適だった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼らは週末に、新しいホテルを予約して旅行に出かけた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
ウィキペディア
ホテル は、旅をしている人や観光客に宿泊、食事、その他のサービスを提供する施設。
出典: ホテル — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0