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とも
名詞動詞-サ変動詞-他動詞頻度ランク #10869 · 青空 2542
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標準
companion
文例 · 用例
谷君の方で早速遠慮を示したので、結局出掛けないことになつて、「では二階に行かうか、此処は子が目を覚ますんで話が出来ないんだ」と牧野さんは云つた。
中原中也 思ひ出す牧野信一 青空文庫
私の正面の壁に子の小学校の霜降の服と、糊でビリビリの日覆をかけた小学帽とが掛かつてゐた。
中原中也 思ひ出す牧野信一 青空文庫
それはさて、今よりも、子の時分の方が、よつぽど海は好きだつたやうだから、してみると今よりも、あの頃の方が「こころまゝ」だつたのだらうか?
――人と海―― 海の詩 青空文庫
つまり子の時のやうな気持に帰つた。
中原中也 詩壇への抱負 青空文庫
それどころか子に関する温しきに過ぎる若干の詩篇なぞは、愚弄さへされたのであつた。
中原中也 デボルド―※ルモオル 青空文庫
此の十九世期の一仏蘭西女、此のフェイドオ劇場の一女優、此の巡業家の妻、此の子を育てるに実に良心的でやさしさ此の上もなかつた一小市民――それがコリンヌ風な意味ででもサッフォ風な意味ででも抒情的な詩人であつたといふわけである。
中原中也 デボルド―※ルモオル 青空文庫
ケチなこつたと云つて呉れるな、子つぽい考へだとも云つては呉れるな、誰でもが各自持つてるおきまり自問自答の二つ三つ、それこそは生きた詩であらうから。
――不真面目なわが心…… その一週間 青空文庫
なんと鍋屋横丁の裏辺りから東京高等学校の辺りにかけてといふものは、いやな東京の郊外中でもわけてもいやな所であり、硝子障子から外をみると、枯草の野ッ原の中で子が三つ凧を揚げてゐる。
中原中也 引越し 青空文庫
作例 · 標準
殿様のをして、江戸まで旅をする。
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幼い子に連れて、散歩に出かける。
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長旅のには、一冊の本が欠かせない。
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