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ズキズキ

ズキズキ異読 ずきずき
副詞副詞-と動詞-サ変
1
標準
throbbingly (of pain)
文例 · 用例
まだズキズキするが、右手でなくてよかった」 と言って涙ぐんでいる。
夢野久作 呑仙士 青空文庫
こう思うと、私の身うちの方々が、不可思議な快感でズキズキして来るように感じた。
夢野久作 鉄鎚 青空文庫
毎朝、彼が母屋の中央の贅沢な呉蓙の上で醒を覚ます時は、身体は終夜の労働にぐったりと疲れ、節々がズキズキと痛むのである。
幸福 南島譚 青空文庫
「あの女をいまここで殴れば、おれの自尊心は二重に傷つくのだ」 章三は傷ついたままズキズキと膿み出している自尊心のはけ口のない膿を、持て余したまま、踵をかえすと、三等車との間のドアをあけて、デッキへ出た。
織田作之助 土曜夫人 青空文庫
草の根方に引っかかるたんびに、眼も眩むほどズキズキと高潮する股の痛みを、一生懸命に我慢しいしい森の方へ近づいて行きました。
夢野久作 死後の恋 青空文庫
新しい生活の最初の馴れない疲労が、ズキズキと背中や後頭部にうずいていた。
菊池寛 貞操問答 青空文庫
指はズキズキと身に応えた。
泉鏡花 夫人利生記 青空文庫
長い間の無理な仕事で、小作の板のようになった腰が、今度はズキズキと痛んだ。
小林多喜二 不在地主 青空文庫
作例 · 標準
虫歯を放置していたら、夜も眠れないほど奥歯がズキズキと痛み出した。
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飲み過ぎた翌朝、頭がズキズキしてカーテンを開けることさえ辛かった。
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転んで擦りむいた膝が、お風呂に入った後にズキズキと激しく疼いた。
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ズキズキ(ズキズキ) — 幻辞.com