痛む
いたむ
動詞-五段-マ行動詞-自動詞頻度ランク #16079 · 青空 2514 例
標準
to hurt
文例 · 用例
その底がどれほど深いかその奥に何があるかいくら眼をこすってのぞいてもなんにも見えずたゞ眼がしんしんと痛むのでした。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
その高い襠で擦れた内股にひびが切れて、風呂に入るとこれにひどくしみて痛むのもつらかった。
— 寺田寅彦 『新年雑俎』 青空文庫
別にかわったことはないがだんだん躰が疲れてゆく 腰の痛背のいたみ少しでもさわるとたまらなく痛む。
— 伊藤左千夫 『根岸庵訪問の記』 青空文庫
「どうしたんだ石松」 「七五郎、しばらく、かくまって呉れ……吉兵衛の奴、卑怯にも欺し討ちにしやがった……俺の帰って来た事を何処で聞きやがったか、あの野郎……」 お民、 「お前さん、二階が……」 「そうだ、石松、二階に隠れてろ……石松、痛むか?
— 山中貞雄 『森の石松』 青空文庫
汽車に揺られて、節々が痛む上に、半分寐惚けて、停車場に降りた。
— リルケ Rainer Maria Rilke 『白』 青空文庫
私は首をすくめて痛む足を引き摺りながら厭や厭や歩き續けてゐた。
— 南部修太郎 『一兵卒と銃』 青空文庫
そしてガドルフは自分の熱って痛む頭の奥の、青黝い斜面の上に、すこしも動かずかがやいて立つ、もう一むれの貝細工の百合を、もっとはっきり見ておりました。
— 宮沢賢治 『ガドルフの百合』 青空文庫
) 二人はわらじを解いてそれからほこりでいっぱいになった巻脚絆をたたいて巻き俄かに痛む膝をまげるようにして下駄をもって泉に行った。
— 宮沢賢治 『泉ある家』 青空文庫
作例 · 標準
最近、気圧の変化で頭が痛む日が多い。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
食べ過ぎて胃が痛むので、消化の良いものを食べた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
加齢とともに、腰のあたりが鈍く痛むようになった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
サッカーの試合で負った膝の怪我は、今でも時々痛む。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
標準
to be injured
作例 · 標準
激しいタックルを受けた選手は、膝を痛めてしばらくプレーできないだろう。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
階段から転落した際、足首を痛めたらしく、歩くのも困難な様子だった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
重い箱を無理な体勢で持ち上げた結果、腰を痛めた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
子供が転んでできた打撲痕が、押すとひどく痛んだ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite