貞治
じょうじ異読 ていじ
名詞頻度ランク #35522 · 青空 32 例
標準
Jōji era (of the Northern Court) (1362.9.23-1368.2.18)
文例 · 用例
さて前に書いた通り、鶏足を号とした寺は東北に多く、また、奥羽地方に荷渡り権現多く、また鶏足権現、鶏足明神と漢字を宛て、また、鶏鳥権現と書きある由(『郷土研究』二巻八号、尾芝氏説)、しかるに『真本細々要記』貞治五年七月の条に、伏見鶏足寺見ゆれば畿内にもあったのだ。
— 鶏に関する伝説 『十二支考』 青空文庫
数学の世界で多少とも啓蒙的、思想的意義を有っている人は高木貞治博士や園正造博士だろう。
— ――特に自然科学者に就て―― 『日本の頭脳調べ』 青空文庫
東大名誉教授高木貞治博士の代数学に於ける世界的功績は代数の学術的教科書などを見ると出て来る。
— ――特に自然科学者に就て―― 『日本の頭脳調べ』 青空文庫
そうすると、それを日本の高木貞治、――あの数学の博士がわけもなく証明してのけたというんだよ。
— 横光利一 『旅愁』 青空文庫
庄吉には、小刀の貞治信綱を譲ろう。
— 直木三十五 『南国太平記』 青空文庫
同君の父君は元海軍大将、元外相、元日鉄会長の豊田貞治郎氏である。
— 海野十三 『海野十三敗戦日記』 青空文庫
東寺執行日記貞治二年正月条に、同寺所属の下司法師たる散所法師の事を「間人散所法師原」と書いたところがある。
— 喜田貞吉 『間人考』 青空文庫
師守記貞治三年六月十四日条に、祇園の犬神人たる弦差と田楽法師との喧嘩の事を記して、田楽与犬神人有喧嘩事。
— ――サンカモノは坂の者 『サンカ者名義考』 青空文庫