会同
かいどう
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
標準
assembly
文例 · 用例
会同交歓するにも大方彼の事業に利害の関係ある人々と一緒であつた。
— 平出修 『瘢痕』 青空文庫
頗る大規模の博覧会同様のものであった上に、日露戦争直後であったため非常な人気で、福岡名物、全市無礼講の松囃子が盛大に催されて賑った。
— 夢野久作 『梅津只圓翁伝』 青空文庫
文相既にかくの如くだから、女学校の先生たちは盛んに男女交際を鼓舞し、結婚の自由を主張し、男女の学生が自由に往来するを少しも干渉しないのみならず、教師自身が率先して種々の名目の下に青年男女を会同し、自由に野方図に狎戯け散らすのを寛大に見た。
— ――新文学の曙光―― 『四十年前』 青空文庫
・朝のひかりへ播いてをいて旅立つ(アメリカポピー会同人に)・食べるもの食べつくしたる旅に出る(自分自身に!
— 種田山頭火 『道中記』 青空文庫
然処途中面会同道引返。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
しかのみならず、この法外の輩が、たがいにその貧困を救助して仁恵を施し、その盗みたる銭物を分つに公平の義を主とし、その先輩の巨魁に仕えて礼をつくし、窃盗を働くに智術をきわめ、会同・離散の時刻に約を違えざる等、その局処についてこれをみれば、仁義礼智信を守りて一社会の幸福を重んずる者の如し。
— 福沢諭吉 『教育の目的』 青空文庫
またこの五編も明治七年一月一日、社中会同の時に述べたる詞を文章に記したるものなれば、その文の体裁も四編に異ならずしてあるいは解し難きの恐れなきにあらず。
— 福沢諭吉 『学問のすすめ』 青空文庫
われわれヒウザン会同人は、当時、殆んど毎日のように本郷白山の真田久吉の下宿に集合して、気焔を挙げていたものであるが、期熟して、その秋、第一回展を京橋角にあった読売新聞の楼上に開催した。
— 高村光太郎 『ヒウザン会とパンの会』 青空文庫
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会同(かいどう)は、遼の太宗耶律堯骨の治世で用いられた元号。938年 - 947年。
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