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海底

かいてい異読 うなぞこ
名詞頻度ランク #10974 · 青空 1687
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標準
bottom of the ocean
文例 · 用例
しかしどうも、あの爪の生えたぶざいくな手で水を掻き、海底深くもぐつて行くのは、不自然のやうに思はれる。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
まあ海底の異端者とでもいつたやうなところですかね。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
龍宮は海底一萬尋だ。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
人間が海の底を探險しても、たいていここが海底のどんづまりだと見極めて引上げて行くのです。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
それを陸上であけたら、奇怪な蜃氣樓が立ち昇り、あなたを發狂させたり何かするかも知れないし、或ひはまた、海の潮が噴出して大洪水を起す事なども無いとは限らないし、とにかく海底の酸素を陸上に放散させては、どうせ、ろくな事が起らないやうな氣がしますよ。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
(明治四十年十月二十日『東京朝日新聞』) (二)光を放つ烏賊 次に面白いのは海底で光を放つ烏賊の話である。
寺田寅彦 話の種 青空文庫
中にも非常に深海底から発見されたソーマトランパスと名づけるもののごときは、その光彩の美実に宝石をはめたようだという。
寺田寅彦 話の種 青空文庫
海底のランプ 近頃米国のデイオンという人が専売特許を得た海底灯というのは、港などの水底に強烈な電灯を点じて、闇の夜や霧のある時入港を容易ならしむる仕掛けであるそうな。
寺田寅彦 話の種 青空文庫
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標準
undersea