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小憩

しょうけい
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
1
標準
short break
文例 · 用例
が、今度程、それが長く、その上小憩みなしに続いたことはなかつた。
葉山嘉樹 氷雨 青空文庫
食後の小憩を未醒氏渚の扁舟に棹さして湖心に出づ。
井沢衣水 本州横断 痛快徒歩旅行 青空文庫
普通の人はここへ泊るのが一日の行程だそうだが、足は多少痛くても元気はますます加わる吾等一行、小憩の後、片品川の沿岸に沿うてここから四里余もある追貝まで猛烈なる強行軍。
井沢衣水 本州横断 痛快徒歩旅行 青空文庫
六日、散策の後、我らここに小憩す。
北原白秋 海阪 青空文庫
小憩後、彼と組になってカドリルを踊る。
中島敦 光と風と夢 青空文庫
農家まで戻りて、小憩して歸路に就きしが、老人は、さきの薄原に閉口して、『別路を取らむ』といふ。
大町桂月 赤城山 青空文庫
馬立の小屋に小憩し、菓子を買ひて與へ、出立すると同時に、手を振つてこれを追ふ。
大町桂月 阿武隈川水源の仙境 青空文庫
葡萄園に小憩して、梅酒を飮み、四つの石門を經て、天狗臺にいたり、更に下りて、西して、朝日岳に上り、下りて社務所に午食す。
大町桂月 碓氷峠 青空文庫
作例 · 標準
登山の途中で見晴らしの良い岩場を見つけ、一行はそこで小憩をとった。
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午後の会議が長引いたので、十分間ほどの小憩を挟むことになった。
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作業の手を止め、温かいお茶を飲みながら小憩するのが私の日課だ。
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