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圧状

おうじょう
名詞
1
標準
document written under duress
文例 · 用例
急がねばならないといふのは、僕は此の弾圧状態が、何年といふ長きに至ることは絶対に無いと信じるからである。
昭和十五年 古川ロッパ昭和日記 青空文庫
又、 此の弾圧状態を旧に復し、娯楽に於ける限り何をやってもいゝことにすれば東京市民の活気は倍加するであらう。
昭和十五年 古川ロッパ昭和日記 青空文庫
地上の群集は、こく一こくと、その数をまし、劇場の前を通っている電車も自動車も、いまは立ちおうじょうのありさまです。
江戸川乱歩 怪奇四十面相 青空文庫
四十面相は両手をあげて、立ちおうじょうをしています。
江戸川乱歩 奇面城の秘密 青空文庫
作例 · 標準
脅迫者たちは彼に、全ての権利を放棄させる圧状を書かせた。
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歴史博物館に、江戸時代に強要された圧状が展示されていた。
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死の恐怖の中で署名させられたその圧状は、今でも証拠として残っている。
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2
標準
coercion
作例 · 標準
彼女は力ずくで圧状を迫られ、泣く泣く承諾した。
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強引な手法で圧状を突きつけられ、誰も逆らえなかった。
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圧状によって無理やり関係を断たれた、悲劇的な事件が起きた。
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ウィキペディア

圧状(あつじょう/えんじょう/おさえじょう/おうじょう)とは、中世日本の法制用語の1つ。様式・内容を問わず、強制によって作成された文書。作成者の自由意思によって作成された文書(自由状・自発之状)と対比される。

出典: 圧状 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0