凹状
おうじょう
名詞名詞-の形容詞
標準
concavity
文例 · 用例
一口に云えば巨きな帆立貝であって、凹状の楕円と云ったら当るかもしれない。
— 小栗虫太郎 『黒死館殺人事件』 青空文庫
また、なくした上に借金をこしらへる者などいろいろな凸凹状態になつて參りませう。
— 吉川英治 『折々の記』 青空文庫
地上の群集は、こく一こくと、その数をまし、劇場の前を通っている電車も自動車も、いまは立ちおうじょうのありさまです。
— 江戸川乱歩 『怪奇四十面相』 青空文庫
四十面相は両手をあげて、立ちおうじょうをしています。
— 江戸川乱歩 『奇面城の秘密』 青空文庫
作例 · 標準
例句