豊漁
ほうりょう
名詞
標準
good catch
文例 · 用例
野見 「ヌムイ」豊漁の湾。
— 寺田寅彦 『土佐の地名』 青空文庫
宛名――アタミ線、吉浜局区内コメカミ漁場納屋気付、須田七郎) 豊漁の報に接して、近頃最上の愉快を覚えた。
— 牧野信一 『初夏通信』 青空文庫
が、もともとが君の豊漁を悦ぶあまりの余勢なのである。
— 牧野信一 『初夏通信』 青空文庫
七郎丸は豊漁に恵まれて有頂天の由で結構ですが、夜々マメイドに現れて物凄い大尽風を吹かせてゐるといふ話ではありませんか!
— 牧野信一 『附「歌へる日まで」』 青空文庫
――これは豊漁の時に村中の人々に配布されるドテラ様の上着で、祝着と書いてマイワイと振り仮名すべきが適当であろう。
— 牧野信一 『吊籠と月光と』 青空文庫
樽野は此処の窓掛に正吉が撮つて来た小さな映画で見たのであるが、夕暮時に沖から帰つて来る多くの漁船は日毎に豊漁の満艦飾をおしたてゝ威風堂々と凱旋した。
— 牧野信一 『村のストア派』 青空文庫
豊漁祭の由であつた。
— 牧野信一 『ゾイラス』 青空文庫
彼等は私達も亦この豊漁祭を悦んで駆けつけた踊り手と思ひ違へて、有無なくその渦巻の中へ引き込み、八方から盃と料理の皿を突きつけた。
— 牧野信一 『ゾイラス』 青空文庫
作例 · 標準
今年はサンマが豊漁で、食卓に並ぶ機会が増えそうだ。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
大漁旗を掲げた漁船が、豊漁を知らせながら港に入ってきた。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
「おお、今年は豊漁だね!」と漁師たちが網を囲んで喜んでいる。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
ウィキペディア
『豊漁』(ほうりょう)は、2008年に北電子が発売したパチスロ5号機。保通協における型式名は「ホウリョウ7」。
出典: 豊漁 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0