悄愴
しょうそう
形容詞-たる
標準
sad and lamenting
文例 · 用例
ところがどうでしょうそう云われましても、「姐ごのせっかくのお言葉ですが、あっしたちゃア姐ごに頼まれたんではなく……」「藤兵衛の親分さんにご依頼受けたんですからねえ……」「現在坊主が……」 と口々に云って、船夫たちは諾こうとはしないのです。
— 国枝史郎 『犬神娘』 青空文庫
作例 · 標準
別れの挨拶もそこそこに、彼は悄愴とした面持ちで、彼女の元を去っていった。
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故郷を離れる寂しさと、将来への不安で、彼女は悄愴とした気持ちで旅立った。
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戦争で家族を失った彼は、深い悄愴の念に苛まれ、長い間立ち直れなかった。
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標準
lonely
作例 · 標準
失恋の悲しみで、彼女は悄愴とした様子で一人、海辺に座っていた。
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恩師の訃報に接し、彼は悄愴たる思いで、静かに祈りを捧げた。
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その寂寥感あふれる風景は、まるで彼の悄愴たる心情を映し出しているかのようだった。
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