酢イカ
すいか
名詞頻度ランク #31506 · 青空 0 例
標準
pickled cuttlefish
文例 · 用例
草木の葉や土、石、藁のようなものは冷えやすいから露も多くつくが、光った金属例えば金盥などは冷えにくいから露も付きにくい。
— 寺田寅彦 『歳時記新註』 青空文庫
(明治四十年九月四日『東京朝日新聞』) 三 火災と電気 灯用としての瓦斯と電気と、どちらが火事を起しやすいかという事は議論の種になっているが、近頃新しい統計によると、電気から起るのが〇・一五ないし〇・二〇プロセント、瓦斯から起る方が〇・二三ないし〇・四〇プロセントだという。
— 寺田寅彦 『話の種』 青空文庫
そのよく日、町の子の克巳は、なすや、きゅうりや、すいかを、どっさりおみやげにもらって、町の家に帰っていったのでした。
— 新美南吉 『いぼ』 青空文庫
そしてその夜、うすいかすみのように僕の心を包んだ一片の哀情は、年とともに濃くなって、今はただその時の僕の心持ちを思い起こしてさえ堪えがたい、深い、静かな、やる瀬のない悲哀を覚えるのである。
— 国木田独歩 『少年の悲哀』 青空文庫
すべての困難は「案内者は結局案内者である」という自明的な道理を忘れやすいから起こるのではあるまいか。
— 寺田寅彦 『案内者』 青空文庫
そのいずれの宗旨、教義、修業法によって自分が救われやすいかは、自分の性質によく似通った開祖や名僧知識の説きましたものを選ぶのがよろしいと思います。
— 岡本かの子 『仏教人生読本』 青空文庫
ふんすいからは、すばらしくおいしいブドウ酒がほとばしり出ました。
— ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 『旅の仲間』 青空文庫
ああ故郷にありてゆかず鹽のごとくにしみる憂患の痛みをつくせりすでに孤獨の中に老いんとすいかなれば今日の烈しき痛恨の怒りを語らんいまわがまづしき書物を破り過ぎゆく利根川の水にいつさいのものを捨てんとす。
— 萩原朔太郎 『純情小曲集』 青空文庫
作例 · 標準
寿司の盛り合わせには、美味しい酢イカが一品含まれていた。
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酢イカは日本の居酒屋で一般的な前菜です。
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彼女は酢イカの少し酸っぱくて噛み応えのある食感が好きだ。
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