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そう
助数詞頻度ランク #37414 · 青空 1523
1
標準
counter for (small) boats
文例 · 用例
新地の絃歌聞えぬが嬉しくて丸山台まで行けば小蒸汽一|後より追越して行きぬ。
寺田寅彦 東上記 青空文庫
雑喉場の前に日本式の小さい帆前が一ついて、汀には四、五人ほど貝でも拾っている様子。
寺田寅彦 高知がえり 青空文庫
私にはね、小さい舟が一あるけど、あんまり小さすぎて私たちふたりは乘れないの。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
またたく間にこんな綺麗な舟一つくり上げてしまふのだからねえ。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
するすると二の舟は岸を離れる。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
見ると河の方から一の荷船が何時の間にかはひつて來て居る。
寺田寅彦 寫生紀行 青空文庫
斉明天皇の御代に二の船に分乗して出掛けた一行が暴風に遭って一は南海の島に漂着して島人にひどい目に遭わされたとあり、もう一もまた大風のために見当ちがいの地点に吹きよせられたりしている。
寺田寅彦 颱風雑俎 青空文庫
一番面白いのは、三の大飛行船が船首を並べて断雲の間を飛行している、その上空に追い迫った一隊の爆撃機が急速なダイヴィングで礫のごとく落下して来て、飛行船の横腹と横腹との間の狭い空間を電光のごとくかすめては滝壷の燕のごとく舞上がる光景である。
寺田寅彦 烏瓜の花と蛾 青空文庫
作例 · 標準
港には、小さな漁船が何も停泊していた。
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沖合には、数のヨットが白い帆を上げていた。
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この川を渡るには、渡し船が一しかないので時間がかかる。
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艘(そう) — 幻辞.com