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へん
名詞名詞-接尾辞頻度ランク #1258 · 青空 1363 例
標準
compilation (of a text)
文例 · 用例
神よ、しかしそれがよく編みなされてゐればゐる程、破れる時には却て速かに乱離することを知つてをります。
— 小林秀雄に 『我が祈り』 青空文庫
雑誌リュテースを編輯してゐたレオ・トレズニカは、アムール・ジョーヌと『歎き』(ラフォルグの詩集)の作者との明らかな類縁に驚いて、コルビエールに肩を持ちながら両者を比較してラフォルグを荒だてたのであつた。
— 中原中也 『トリスタン・コルビエールを紹介す』 青空文庫
(そしてリリシズムを無くした時代に、その自選詩集が編纂された。
— 宿命生涯を貫く 『永遠の詩人』 青空文庫
こんど、まとめて一本にしたのを機会に、感想をお書きなさい、その他の作品にも、ふれて書いてくれたら結構に思います、というのが編輯者、辻森さんの言いつけである。
— 太宰治 『自作を語る』 青空文庫
どうしても三百枚ぐらゐの長編にしたいのである。
— 太宰治 『九月十月十一月』 青空文庫
「かやうな都会の私立中学にあつては、編入者や退学者が大変多いために、生徒の愛校心は至つて乏しいのである。
— 中原中也 『校長』 青空文庫
依つて本校の創立趣旨を出来る限り屡々生徒に聞かせ、又編入者に対しては速かに本校の空気に馴れしめるやう努めて戴かんければならないと考へられるのである」 彼は、「私は考へるのである」とか、「私は思ふのである」とかを、成可く交互に使はうと苦心した。
— 中原中也 『校長』 青空文庫
そうして毛糸で編んだ恐ろしく大きな長い羽織の紐をつけていたと想像される。
— 寺田寅彦 『初旅』 青空文庫
作例 · 標準
彼は古今和歌集の「編」に携わった選者の一人として、後世に名を残した。
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このアンソロジーの「編」を担当したのは、現代を代表する若手作家たちだ。
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膨大な資料の中から必要なものだけを抜き出し、一冊の「編」としてまとめ上げた。
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標準
volume (of a text)
作例 · 標準
映画の完結編がついに来月公開されるとあって、ファンの期待は最高潮に達している。
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「今日の授業は、教科書の下巻・第三編から始めます」と先生が告げた。
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このシリーズは全五編から構成されており、それぞれ異なる主人公の視点で語られる。
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標準
completed literary work
作例 · 標準
数年にわたる取材の成果を、渾身の一編として新聞の連載にまとめた。
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彼のデビュー作となったあの一編は、今でも多くの読者に愛され続けている。
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亡き父が書き残した未発表の短編を読み、その文学的才能に改めて驚かされた。
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