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信受

しんじゅ
名詞動詞-サ変
1
標準
belief
文例 · 用例
観測器械を入れたテントのそばには無線電信受信用のアンテナが張ってある。
寺田寅彦 小浅間 青空文庫
神その真正において信受せる者、いかで呟くの必要があろうか。
内村鑑三 ヨブ記講演 青空文庫
しかしてこの要求はナザレのイエスを独子として信受して初て満たさるるものである。
内村鑑三 ヨブ記講演 青空文庫
『譚海』一二に、日光山には走り大黒というあり、信受の者|懈怠の心あらば走り失せてその家に座さず、殊に霊験ある事多し、これは往古中禅寺に大なる鼠出て諸経を食い敗り害をなせし事ありしに、その鼠を追いたりしかば下野の足緒まで逃げたり。
鼠に関する民俗と信念 十二支考 青空文庫
純真に生きる――さうするより外に私が生きてゆく道はなくなつた、――この一念を信受奉行せよ。
種田山頭火 其中日記 青空文庫
そして其の頃にはまだホンの噂話だけであった短波長無線電信の送信受信の実験にとりかかっていました。
海野十三 壊れたバリコン 青空文庫
この教は歴史的に釈迦によって開顕されたのであり、我々におけるこれが信受も歴史的に決定さるべきものである。
三木清 親鸞 青空文庫
いまこの受け難い人身を受け、この聞き難い法を聞いたとすれば、速かにこれを信受しなければならぬ。
三木清 親鸞 青空文庫
作例 · 標準
彼の教えを信受する者は多く、国境を越えて広まっている。
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新しい宗教を信受するかどうか、彼女は深く悩んでいた。
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子供の頃から、祖母の信受する仏の教えを聞いて育った。
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