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起債

きさい
名詞動詞-サ変動詞-他動詞動詞-自動詞頻度ランク #22155 · 青空 2
1
標準
issuing of bonds
文例 · 用例
アメリカ戦争の以前には政府は三%で起債し、そしてこの王国の首府その他多くの地方の信用ある人々は、三・五、四、また四・五%で借入れたのである。
PRINCIPLES OF POLITICAL ECONOMY AND TAXATION 経済学及び課税の諸原理 青空文庫
戦時においては、株式市場は政府の間断なき公債を極めて多く負担するために、公債の価格は、新たな起債が行われるまでにその正当な水準に落着く暇がなく、またはそれは政治的事件の予想によって影響を蒙る。
PRINCIPLES OF POLITICAL ECONOMY AND TAXATION 経済学及び課税の諸原理 青空文庫
」 セロ弾きは何と思ったかまずはんけちを引きさいてじぶんの耳の穴へぎっしりつめました。
宮沢賢治 セロ弾きのゴーシュ 青空文庫
その川沿ひの村は、八年前、鳥右さんが托鉢に出たときさいしよにいつた村でした。
新美南吉 鳥右ヱ門諸国をめぐる 青空文庫
かかる狂気じみたところのある僧であったから、三条の大きさいの宮の尼にならせ給わんとして、増賀を戒師とせんとて召させたまいたる時、途轍も無き乎、と麁語を訳しているが、これも髣髴たるに至らず、訳して真を失っている。
幸田露伴 連環記 青空文庫
無理に生木をひきさいて、それがために又なにかの間違いでも出来て、結局は新聞の雑報|種になって、近所隣りへ来て大きい声で読売りでもされた日には、飛んだ恥さらしをしなければなりませんから、家内にも因果をふくめて、とうとうそういうことに決めてしまったのです。
岡本綺堂 有喜世新聞の話 青空文庫
「おう機と云へばなイ手古奈、綿ちもんは立派なもんだど、明日にも一寸畑へ往つて見てきさい、なイ手古奈や雪のやうな白い實がなつたど」……いつになく兄が話をする。
伊藤左千夫 古代之少女 青空文庫
」 彼女は、そこまでいってくると自分の言葉で、激昂したと見え、着ていた縮緬の羽織の袖を口にくわえてベリベリと引きさいた。
菊池寛 第二の接吻 青空文庫
作例 · 標準
財政再建を目指す地方自治体にとって、新たな起債による資金調達には議会の厳しい承認が必要だ。
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道路建設などの大型公共事業を賄うため、県は数十億円規模の起債に踏み切る方針を固めた。
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「利回りの条件が良いので、今回の市債の起債には個人投資家からも注目が集まっていますね」
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