載
さい
数詞頻度ランク #26866 · 青空 913 例
標準
10^44
文例 · 用例
新聞に拠れば、神経衰弱が原因だし、宇野女史との恋愛なぞといふことも一寸載つてゐたが、どれも直ちに信じる気にはなれない。
— 中原中也 『思ひ出す牧野信一』 青空文庫
色々と詩論は毎月の雑誌にも現れてをりますが、此の雑誌に訳載中のアランの論文と、それからこれは直ちに詩論と呼べる限りのものではありませんが、フィードレルの芸術論、まづまづ此の二つが此の数年来に読みました詩論の中で心に残つたものであります。
— 中原中也 『近時詩壇寸感』 青空文庫
では来月号からその詩を訳載しよう。
— 中原中也 『デボルド―※ルモオル』 青空文庫
その『生得の詩人達』中の、コルビエールの篇は、四五年前、雑誌『社会及国家』に、私が訳載したのだが、文壇とは余り縁のない雑誌ゆゑ、大方は御存知ないことと思ふ。
— 中原中也 『トリスタン・コルビエールを紹介す』 青空文庫
」 押入の掃除をすませて、漸く中から出て来ると、前ゐた人が忘れて行つたらしい粗末な白木の小さな神棚(神道の)、それが茶の間の長押の上に三角の棚を打付けてその上に載せてあるのだが、それを下ろして呉れといふ。
— 中原中也 『引越し』 青空文庫
「河童」が雜誌に載つた時、僕の推賞に對して、芥川君は「君に讀んでもらひたかつたのだよ」と言つた。
— 萩原朔太郎 『芥川君との交際について』 青空文庫
その頃、雜誌「改造」の誌上に於て、彼の連載してゐる感想「文藝的な、餘りに文藝的な」を讀むに及んで、この感はいよいよ深くなつて來た。
— 萩原朔太郎 『芥川龍之介の死』 青空文庫
特にその「文藝春秋」に連載された「侏儒の言葉」や、私の所謂印象的散文風な短文やを見ると、いかに彼の文學本質が、詩人といふに遙かに別種の氣質に屬するかを感じさせる。
— 萩原朔太郎 『芥川龍之介の死』 青空文庫
作例 · 標準
この宇宙論では、載(10の44乗)という極めて巨大な数も扱われる。
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