敬服
けいふく
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #30843 · 青空 580 例
標準
great admiration
文例 · 用例
室生の詩に就いて、特に私の敬服に耐えないものは、その独創あるすばらしい表現である。
— 愛の詩集の終りに 『愛の詩集』 青空文庫
我々の詩について――新しい詩壇の詩について――芥川君が聰明な理解と見解をもてることは、前述べた如く自分の常に敬服する所である。
— 萩原朔太郎 『芥川龍之介の死』 青空文庫
自分はその「批判」に敬服してゐた。
— 萩原朔太郎 『芥川龍之介の死』 青空文庫
この変っていないという一事こそ、真に驚嘆、敬服に価すべきものではないか。
— 太宰治 『炎天汗談』 青空文庫
いつでも人に、無条件で敬服せられていなければすまないようであった。
— 太宰治 『佳日』 青空文庫
けれどもこの世の中の人たちは、そんなに容易に敬服などするものでない。
— 太宰治 『佳日』 青空文庫
しかし実に頭のいい先生だと思って敬服していた。
— 寺田寅彦 『ベルリン大学(1909-1910)』 青空文庫
乍併此詩集を読んで、吾輩の敬服に堪へない一事がある。
— 伊藤左千夫 『『悲しき玩具』を読む』 青空文庫
作例 · 標準
彼の誠実な仕事ぶりに、心から敬服する。
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若くして偉業を成し遂げた彼には、誰もが敬服の念を抱いた。
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師匠の教えの深さに、改めて敬服した。
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