感服
かんぷく
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #25445 · 青空 951 例
標準
admiration
文例 · 用例
けれども私は、その事に就いても感服している。
— 太宰治 『男女川と羽左衛門』 青空文庫
このごろは、友人の作品にも、ひたすら感服するように心掛けています。
— 太宰治 『炎天汗談』 青空文庫
客もまた、それにことさらに留意して感服したやうな顏つきをする必要も無い。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
世界的太宰治 ヨーロツパの近代人が書いた「キリスト傳」を二、三册讀んでみて、あまり感服できなかつた。
— 太宰治 『世界的』 青空文庫
これは大変な名誉なことであったが、これについて母に送った手紙には「試験官が私の書いたナンセンスに感服したのは可笑しい」とあった。
— 寺田寅彦 『レーリー卿(Lord Rayleigh)』 青空文庫
そうしてこの大政治家の能力と独創的天分とに感服すると同時に、科学的考察力の欠乏を認めた。
— 寺田寅彦 『レーリー卿(Lord Rayleigh)』 青空文庫
技巧を主とした絵は一見その妙に酔わされ感服させられる。
— 寺田寅彦 『津田青楓君の画と南画の芸術的価値』 青空文庫
しかしその上手な点を「頭」へ矢つぎ早に受け込んで、そして一々感服する方がとかく主になってしまって、何かしらしみじみと「胸」に滲み込んでくるような感じが容易には起りにくい。
— 寺田寅彦 『ある日の経験』 青空文庫
作例 · 標準
彼の完璧なプレゼンテーションには、ただただ感服するばかりだった。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
職人の無駄のない手さばきと、その集中力にすっかり感服した。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
どんな逆境でも諦めない彼女の精神力には、ライバルながら感服せざるを得ない。
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