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占位

せんい
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
1
標準
occupying (a position)
文例 · 用例
最近松村任三さんの語源類解の如きも、亦此|源委の一線上に占位すべき著述である。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
すると、他の客を相手にしていた亭主が聞きつけて「いけませんいけません」という。
寺田寅彦 試験管 青空文庫
それをこの家の番頭さんが押し止めて、「いけませんいけません。
夢野久作 豚吉とヒョロ子 青空文庫
「いけませんいけません。
夢野久作 豚吉とヒョロ子 青空文庫
是非つれて行ってくれ」「いけませんいけません」 と、何遍も何遍も云い合いました。
夢野久作 豚吉とヒョロ子 青空文庫
わたしは権限をもってアネットを殺してしまうのさ」「いけませんいけません、アネットを殺しては。
海野十三 十八時の音楽浴 青空文庫
「……何ですって……帰るんですって……いけませんいけません。
夢野久作 爆弾太平記 青空文庫
いけませんいけません。
国枝史郎 神秘昆虫館 青空文庫
作例 · 標準
先攻部隊が山頂を占位し、後続の部隊が安全に前進できる態勢を整えた。
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チェスでは序盤に中央のマスを占位することが戦略上重要とされる。
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演習場の要地を占位した部隊は、周辺の監視を続けながら補給を待った。
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