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間食

かんしょく
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #30644 · 青空 106
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標準
eating between meals
文例 · 用例
また数日間食物で養われたものなれば内臓諸機関はいよいよ明らかで、なお腸部に発生する瓦斯のためこの部が特に明らかに写るとの事である。
寺田寅彦 話の種 青空文庫
そしてその表現の効果の最も強烈なものは毎日の三度の食事と間食とのこくめいな記録である。
寺田寅彦 備忘録 青空文庫
お嫂さんは私と違って身だしなみがよくてお上品なので、これまではそれこそ「カナリヤのお食事」みたいに軽く召上って、そうして間食なんて一度もなさった事は無いのに、このごろはおなかが空いて、恥ずかしいとおっしゃって、それからふっと妙なものを食べたくなるんですって。
太宰治 雪の夜の話 青空文庫
胃病を歎じて居る人々を觀るに、多くは貪食家か、亂食家か、間食家か、大酒家か、異食家か、呆坐家で、そして自己の眞の病原たる惡習慣に對して賢く辯護することは、雜草を拔かずとも雜草が吸收するよりは猶多くの肥料を與へたら菜蔬の生育に差支は無からうと云ふやうな理論家に酷肖して居るのである。
幸田露伴 努力論 青空文庫
胃病に就いて云へば、若し間食家だつたなら間食を斬つて棄てるがよい。
幸田露伴 努力論 青空文庫
食味なども、下町式の粋を好むと同時に、また無茶な悪食、間食家でもありました。
――親の前で祈祷 岡本一平論 青空文庫
では、昼間食事の時に頼めばよいということになるが、茶の間にはペンがない。
織田作之助 青空文庫
前座敷の間食卓にかよふ足やうやう繁くなりたるをりしも、わが前をとほり過ぐるやうにして、小首かたぶけたる顔こなたへふり向け、なかば開けるまひ扇に頤のわたりを持たせて、「われをばはや見忘れやし玉ひつらむ、」といふはイイダ姫なり。
森鴎外 文づかひ 青空文庫
作例 · 標準
健康のため、私はお菓子などの間食を控えている。
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午後3時頃になると、いつも何か間食がしたくなる。
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長距離移動の電車内で、軽く間食をとった。
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「今日の会議は長くなりそうだから、途中で間食できるように準備しておこうか。」
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