新編
しんぺん
名詞
標準
new edition
文例 · 用例
その草雙紙を受取つてみると、外題は新編うす墨草紙、爲永瓢長作と記してあつた。
— お文の魂 『半七捕物帳』 青空文庫
新編うす墨草紙を眼の前に突き付けられて、おまへの夢に見る幽靈の正體はこれかと嚴重に吟味された。
— お文の魂 『半七捕物帳』 青空文庫
水源地附近のありさまは予が著はしゝ『秩父紀行』、ならびに『新編武蔵風土記』等を読みて知るべし。
— 幸田露伴 『水の東京』 青空文庫
欧人湖南にこの獣ありと聞き往って精しく捜せしも見出さず全然法螺話だろうという(アストレイ『新編紀行航記全集』巻四、頁三一三)。
— 虎に関する史話と伝説民俗 『十二支考』 青空文庫
その草双紙を受取ってみると、外題は新編うす墨草紙、為永瓢長作と記してあった。
— お文の魂 『半七捕物帳』 青空文庫
新編うす墨草紙を眼の前に突き付けられて、おまえの夢に見る幽霊の正体はこれかと厳重に吟味された。
— お文の魂 『半七捕物帳』 青空文庫
しかるに、アストレイの『新編紀行航記全集』巻二の一一三頁に、西アフリカのクルバリ河辺に、二十五また三十フィートの大蛇あって全牛を嚥むが、角だけは口外に留めて嚥む能わずとポルトガル人の話を難じ、すべて蛇は一切の動物を呑むに首より始む、角を嚥み能わずしていかでか全牛を呑み得んと論じある。
— 蛇に関する民俗と伝説 『十二支考』 青空文庫
かつて一七四六年版、アストレイの『新編航海紀行全書』三の三七八頁にナエンドルフいわく、アビシニアの大使、花驢一疋をバダヴィア総督に贈り、総督これを日本皇師に贈ると、帝返礼として銀一万両と夜着三十領を商会に賜うた。
— 馬に関する民俗と伝説 『十二支考』 青空文庫
作例 · 標準
この古典文学作品は、現代語訳を加えて新編として出版された。
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書店には、有名な辞書の新編が並べられていた。
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新編の教科書は、最新の研究成果が反映されている。
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標準
new formation (of a force, unit, etc.)
作例 · 標準
軍は、最新兵器を導入し、部隊を新編した。
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災害救助のために、専門家による特別チームが新編された。
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会社の組織改編に伴い、新しい部署が新編されることになった。
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