合い
あい
名詞頻度ランク #4548 · 青空 1048 例
標準
between-season wear
文例 · 用例
人跡絶えた山道には、人力車の通う術もなかったので、二人の若い男女は、互に助け合いながら、蔦葛の這う細道を、幾時間となくさまよい歩いた。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
私は織田君の短篇小説を二つ通読した事があるきりで、また、逢ったのも、二度、それもつい一箇月ほど前に、はじめて逢ったばかりで、かくべつ深い附合いがあったわけではない。
— 太宰治 『織田君の死』 青空文庫
合い憎のことには、私の場合、犬馬の労もなにも、興ざめの言葉で恐縮であるが、人糞の労、汗水流して、やっと書き上げた二百なにがしの頁であった。
— 太宰治 『創作余談』 青空文庫
本当にもうこのごろは、お互い腹のさぐり合いで、十年来の友人でも、あいまいな事をちょっとだけ書いて寄こして、あなたみたいに、長い手紙を書いてはくれません。
— 太宰治 『返事』 青空文庫
そんな工合いの名前のおかげで、おめえの恰好もどうやらついて来たじゃないか。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
理智で切りきざんだ工合いの芸でなければ面白くないのです。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
つまりそのころの私は、さきにも鳥渡言って置いたように金魚の糞のような無意志の生活をしていたのであって、金魚が泳げば私もふらふらついて行くというような、そんなはかない状態で馬場とのつき合いをもつづけていたにちがいないのである。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
一口でも、ものを言えば殴り合いになりそうな気まずさ。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
作例 · 標準
春先や秋口には、裏地のない合いのコートが一着あると重宝する。
急に冷え込んできたので、クローゼットから合いのスーツを引っ張り出した。
季節の変わり目は服装が難しく、合いの服の出番が意外と多い。
標準
together
作例 · 標準
チームメイトと息の合いを確認し、決勝レースに臨む。
織物の微妙な色合いが、この作品の芸術性を高めている。
彼はなかなか油断のならない手合いだと、周囲から警戒されている。
左右のバランスの合いを見ながら、慎重に部品を組み立てた。
標準
condition
作例 · 標準
チームメイトと息の合いを確認し、決勝レースに臨む。
織物の微妙な色合いが、この作品の芸術性を高めている。
彼はなかなか油断のならない手合いだと、周囲から警戒されている。
左右のバランスの合いを見ながら、慎重に部品を組み立てた。
標準
-ish
作例 · 標準
チームメイトと息の合いを確認し、決勝レースに臨む。
織物の微妙な色合いが、この作品の芸術性を高めている。
彼はなかなか油断のならない手合いだと、周囲から警戒されている。
左右のバランスの合いを見ながら、慎重に部品を組み立てた。