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戎器

じゅうき
名詞
1
標準
weapons of war
文例 · 用例
当時に至るまで政論を唱えたるものは主として東京にあり、かつ民間にありて政論に従事せしものはおもに旧幕臣または維新以来江戸に居留せし人々に係る、地方土着の士人に至りてはなお脾肉の疲せたるを慨嘆し、父祖伝来の戎器を貯蔵して時機を俟ちたる、これ当時一般の状態にあらずや。
陸羯南 近時政論考 青空文庫
ジョバンニは、ばっと胸がつめたくなり、そこらじゅうきいんと鳴るように思いました。
宮沢賢治 銀河鉄道の夜 青空文庫
「かわいそうに、落ちて来た材木で腰っ骨でもやられたんだろう」「なにしろ一晩じゅうきゃんきゃんいって火のまわりを飛び歩いていたから、つかれもしたろうよ」「見ろ、あすこからあんなに血が流れてらあ」 人足たちが口々にそんなことをいった。
有島武郎 火事とポチ 青空文庫
ふたりはしじゅうきわめてたくみに、遭難者になりすましている。
佐藤紅緑 少年連盟 青空文庫
じゅうきょろきょろしている彼は、「注意散漫」という特性が刻印されていた。
本庄陸男 白い壁 青空文庫
お日さまがのぼると、もうさっそく、王さまはやってきて、へやじゅうきらきら光っている金をみて、びっくりしました。
RUMPELSTILZCHEN ルンペルシュチルツヒェン 青空文庫
「赤ずきんちゃん、まあ、そこらじゅうきれいに咲いている花をごらん。
ROTKAPPCHEN 赤ずきんちゃん 青空文庫
ハンスは、そこいらじゅうきょろきょろ見まわして、「こりゃあ、よわった!
ヤーコップ、ウィルヘルム・グリム Jacob u. Wilhelm Grimm かわいそうな粉ひきの若いものと小猫 青空文庫
作例 · 標準
古代の遺跡から、多くの戎器が発掘された。
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戎器を手に、兵士たちは戦場へ向かった。
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彼は戎器の収集家として知られている。
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