例祭
れいさい
名詞
標準
regular festival
文例 · 用例
六所明神の例祭は三日に始まって、六日の朝に終る。
— 二人女房 『半七捕物帳』 青空文庫
尚津名郡大谷村の大谷八幡宮に就いて、「例祭六月十五日。
— 竹内勝太郎 『淡路人形座訪問』 青空文庫
一社の特殊神事で、全国に亙る通例祭事ではなかつた。
— 折口信夫 『村々の祭り』 青空文庫
十一月十五日の例祭にオレは山上の社殿の前から八方に向って三十本の神の矢を放す。
— その十七 狼大明神 『明治開化 安吾捕物』 青空文庫
縁日は毎月の十二日で、例祭は八月十二日、甚内が処刑せられた日ということになっている。
— 小名路の巻 『大菩薩峠』 青空文庫
そしてそれがこの金沢八幡社の恒例祭日にも行われているのだ。
— 喜田貞吉 『春雪の出羽路の三日』 青空文庫
伊藤君記述の『八幡神社略記』に、「八幡宮の北方に当る村落を仙北の北浦と称し、此地方に於ける妙齢の女子、恒例祭に社参し、一夜の参籠を為すに非ざれば、嫁がざるもの多しと。
— 喜田貞吉 『春雪の出羽路の三日』 青空文庫
例祭四月八日、九月十九日。
— 木暮理太郎 『二、三の山名について』 青空文庫
作例 · 標準
毎年行われる神社の例祭には、多くの地元住民が訪れて賑わいを見せる。
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週末の例祭では、子供たちのための神輿や山車の巡行が予定されている。
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彼は氏子総代として、例祭の準備に忙しく立ち働いていた。
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ウィキペディア
例祭(れいさい)とは、神社で毎年行われる祭祀のうち、最も重要とされるもののことである。
出典: 例祭 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0