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儀式

ぎしき
名詞頻度ランク #6049 · 青空 1396
1
標準
ceremony
文例 · 用例
ヘルンの趣味はすべてにおいて庶民的で、儀式ばったことが嫌いなので、フロックコートなどの礼服を非常に嫌い、常に野蛮人の服と称し『なんぼ野蛮の物』と言っていた。
室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 小泉八雲の家庭生活 青空文庫
あれはある無名の宗教の荘重な儀式と考えるべきものである。
寺田寅彦 田園雑感 青空文庫
この神社の祭礼の儀式が珍しいものであった。
寺田寅彦 田園雑感 青空文庫
儀式は刈り株の残った冬田の上で行なわれた。
寺田寅彦 田園雑感 青空文庫
そのほか「棒使い」と言って、神前で紅白の布を巻いた棒を振り回す儀式もあったが、詳しい事はもうよくは覚えていない。
寺田寅彦 田園雑感 青空文庫
「ナーンモーンデー」の儀式もいつのまにか廃止された。
寺田寅彦 田園雑感 青空文庫
柱などを巻いた布が黒白のだんだらになっているところを見ると何かしら厳かな儀式でもあるように思われる。
寺田寅彦 ある日の経験 青空文庫
それが偶にけふのやうな、重大な儀式があると給仕に出て来る。
DAS FAMILIENFEST 祭日 青空文庫
ウィキペディア

儀式(ぎしき)は、特定の信仰、信条、宗教によって、一定の形式、ルールに基づいて人間が行う、日常生活での行為とは異なる特別な行為をいう。宗教的色彩の薄いものは式典とも称される。

出典: 儀式 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0