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天底

てんてい
名詞
1
標準
nadir
文例 · 用例
天常立神、国常立神はまた天底立神、国底立神とも云う。
高木敏雄 比較神話学 青空文庫
作例 · 標準
経済は一時期天底を打ったかに見えたが、その後ゆっくりと回復に向かっていった。
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彼女のキャリアは数年間低迷したが、天底から這い上がるようにして再び成功を手にした。
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人生には浮き沈みがあるけれど、どんなに苦しい時も天底を経験すれば、次は上がるだけだと信じている。
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ウィキペディア

天底(てんてい、Nadir)とは、天文学用語で観測者の真下の空の1点、正確には、地平座標で高度が-90度の極をなす点である(高度は地平線上を0度として天頂を+90度として表す)。簡易にいうと、観測者が地球に立ったとき、足裏の接する方向を真っ直ぐ指した先の点である(図のNadir参照)。天底Nadirの語源はアラビア語で、ندير (nadeer)または نظير (nathir)と綴り、「反対」という意味である。

出典: 天底 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0