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致仕

ちし異読 ちじ
名詞動詞-サ変
1
標準
resignation
文例 · 用例
真宗崩じて後、其|后の悪みを受け、擅に永定陵を改めたるによって罪を被り、且つ宦官雷允恭と交通したるを論ぜられ、崖州に遠謫せられ、数年にして道州に徙され、致仕して光州に居りて卒した。
幸田露伴 連環記 青空文庫
元和七年三斎公御|致仕遊ばされ候時、景一も剃髪いたし、宗也と名告り候。
森鴎外 興津弥五右衛門の遺書 青空文庫
元和七年三斎公致仕遊ばされ候時、父も剃髪いたし候えば、某二十八歳にて弥五右衛門景吉と名告り、三斎公の御供いたし候て、豊前国興津に参り候。
森鴎外 興津弥五右衛門の遺書 青空文庫
六世弥忠太は番方を勤め、宝暦六年に致仕した。
森鴎外 興津弥五右衛門の遺書 青空文庫
七世九郎次は番方を勤め、安永五年に致仕した。
森鴎外 興津弥五右衛門の遺書 青空文庫
作右衛門の子|登は越中守|宣紀に任用せられ、役料共七百石を給わって、越中守|宗孝の代に用人を勤めていたが、元文三年に致仕した。
森鴎外 興津弥五右衛門の遺書 青空文庫
文化二年に致仕した。
森鴎外 興津弥五右衛門の遺書 青空文庫
致仕候てより以来、当国|船岡山の西麓に形ばかりなる草庵を営み罷在候えども、先主人|松向寺殿御|逝去遊ばされて後、肥後国八代の城下を引払いたる興津の一家は、同国|隈本の城下に在住候えば、この遺書御目に触れ候わば、はなはだ慮外の至に候えども、幸便を以て同家へ御送届|下されたく、近隣の方々へ頼入り候。
森鴎外 興津弥五右衛門の遺書(初稿) 青空文庫
作例 · 標準
高齢のため、彼は長年務めた役職を致仕した。
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致仕後も、彼は社会貢献活動に意欲的に取り組んでいる。
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かつての将軍が致仕し、静かな隠居生活を送っている。
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2
標準
seventy years of age
作例 · 標準
彼は致仕の齢を迎え、人生の節目として新たな目標を立てた。
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致仕を迎えた先輩は、後進に道を譲り、悠々自適の生活を送っている。
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致仕の年齢になっても、彼女は若々しく活動的だ。
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