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転科

てんか
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
1
標準
changing one's academic course
文例 · 用例
実際、文科を出て困っている実例はその頃も多かったとみえ、非常に聡明な森田という人は、すぐ転科をする決心をしたそうです。
菊池寛 若杉裁判長 青空文庫
自分よりは成績もよく、学資も豊富な森田君が、将来の生活問題を気にして転科をするとなると、当時の若杉裁判長も、勢い首を傾けなければなりませんでした。
菊池寛 若杉裁判長 青空文庫
その頃は、まだ今のように、法科生過剰の現象はありませんでしたから、法科へ転科するのは、今よりもずっと容易でした。
菊池寛 若杉裁判長 青空文庫
その最初が、大学の経済から文科へと、家へ無断で転科したときだった。
壺井榮 青空文庫
直様転科の手続を済ませて待っていますと、父の書面が着きました。
佐々木邦 ぐうたら道中記 青空文庫
ふられても恰好がつくなんてのは、てんからひとに甘ったれている証拠らしいが、――ま、落ちつく」 馬場がそう言ったのを私は忘れない。
太宰治 ダス・ゲマイネ 青空文庫
はんてんか上つぱりにし度いやうな細い縞が藍色がゝつたサラサ模様であつたやうです。
岡本かの子 縮緬のこころ 青空文庫
その悪むべき感謝状を、こういった上でも、裂いて棄てんか
泉鏡花 海城発電 青空文庫
作例 · 標準
彼女は医学部から文学部へ転科することを決意した。
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大学入学後、興味が変わったため経済学部から法学部へ転科した。
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転科の相談をするため、教務課の窓口を訪れた。
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