大学
だいがく
名詞頻度ランク #385 · 青空 7508 例
標準
university
文例 · 用例
大学を出て一年ばかり郷里の日向で何をするともなく暮してゐた。
— 中原中也 『詩集 浚渫船』 青空文庫
「大学を出たのに職がない」といふと、尠くも近親は周章てるが、「腕はあるのに職がない」なぞと云はうものなら、「威張つてやがらァ」ではないか。
— 中原中也 『心理的と個性的』 青空文庫
僕と節野とは、教室で可なり口をきき合つたのであり、一緒に酒場なぞにも行つた男であるが、それでも彼の昼間通つてゐる日本大学の同級生が其の場に来合せたりすると、その方が主になるのである。
— 中原中也 『三等車の中(スケッチ)』 青空文庫
三造は今春大学を終へた。
— 中原中也 『青年青木三造』 青空文庫
」 右は一千九百三十二年四月、三造京都大学を卒へて帰京して間もなくの頃、その頃三造の友人であり、今は亡き無邪気な男の死後発見された紙片の抜粋である。
— 中原中也 『青年青木三造』 青空文庫
郷里の方には大学に行つてゐることになつてゐたのが五年目にバレて、だから「親を欺いた者」でさへもあるのだ。
— 中原中也 『引越し』 青空文庫
東京|帝国大学の招聘に応じて、松江や熊本の地を去ったことも、同じくヘルンの身にとっては、愛する妻への献身的な犠牲だった。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
私が講義のあいまあいまに大学の裏門から公園へぶらぶら歩いて出ていって、その甘酒屋にちょいちょい立ち寄ったわけは、その店に十七歳の、菊という小柄で利発そうな、眼のすずしい女の子がいて、それの様が私の恋の相手によくよく似ていたからであった。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
作例 · 標準
私は去年、東京大学を卒業した。
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大学では、様々な研究が行われている。
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「ねえ、あなたはどんな大学に行きたいの?」
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標準
former imperial university of Japan (established under the ritsuryō system for the training of government administrators)
作例 · 標準
律令制下の大学は、中央政府の官僚を育てるために作られた。
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昔の大学では、儒教の五経と史記を学んだ。
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「あれ、昔の大学は今のと違うの?」
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標準
the Great Learning (one of the Four Books)
作例 · 標準
大学は、四書の一つとして、公用された。
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大学の使命は、自己の研鑽と知恵の向上にある。
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「え、大学って、あの四書のことだったの?知らなかった!」
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ウィキペディア
大学(だいがく)は、学術研究および教育における高等教育機関。
出典: 大学 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0