半
はん
名詞-接頭辞名詞頻度ランク #1657 · 青空 12325 例
標準
half
文例 · 用例
マグデブルグの半球よ、おゝレトルトよ!
— 中原中也 『地極の天使』 青空文庫
四畳半の真ん中に卓を一つ置いて、原稿紙を前に坐つてゐた。
— 中原中也 『思ひ出す牧野信一』 青空文庫
僕なぞまだ何処にも発表しない頃のことだし、何れ高森の方が早く所謂詩壇に出るのであらうと思つてゐたが、游牧記の後では、石川道雄主宰の半仙戯、其の後は友野代三主宰の童説といつたあまり世間の表てに顔を出したがつてゐない雑誌に発表するだけで、一向に其の他に発表はしたがらないのであつた。
— 中原中也 『詩集 浚渫船』 青空文庫
それから半年ばかり上京して牛込あたりの下宿にゐたが、就職口があつたんだと云つて宮崎県に行つた。
— 中原中也 『詩集 浚渫船』 青空文庫
実際文壇に出ることが容易になつた此の頃は、さういつた文学青年も少くないことで、一知半解の故に却て元気がいいといつた風の元気が、本当の元気と間違へられる風景は、毎日のやうに見受けられることである)。
— 中原中也 『心理的と個性的』 青空文庫
文学に、親しんでゐるといふ、まことに文学者にとつて当然のことさへ出来てゐるならば、決して起らない筈の問題が、数々の問題の過半を占めてゐるといふやうなこともあるものであると、今更思ふ人も少くなくて欲しいことである。
— 中原中也 『文学に関係のない文学者』 青空文庫
又、仮りに、三造が、自身の意志と世間の誘惑とを、半々に受容れながら、理窟上言へば、微温い、歴史的に言へば不思議な一個の結成物たる、役柄をみせて死んでゆくかもしれぬといふことは十分に推量出来ることである。
— 中原中也 『青年青木三造』 青空文庫
翌朝遅れたと思つて、慌てて先方に行着いたのは六時半だつた。
— 中原中也 『引越し』 青空文庫
作例 · 標準
このケーキは一人で食べるには大きいから、半だけにしておこう。
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半年に一度、会社の全体会議が開催される。
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「このリンゴ、半個あげるね。」と友達が言った。
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標準
half-past
作例 · 標準
会議は三時半に始まる予定です。
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「今何時?」「うーん、七時半くらいかな。」
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彼女はいつも八時半には家を出る。
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標準
odd number
作例 · 標準
昔の賭博では、偶数か半(奇数)かを当てる遊びがあった。
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半丁(はんちょう)という言葉は、奇数を意味する「半」と偶数を意味する「丁」に由来する。
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今日は半のゾロ目が出たから、運がいいかもしれない。
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標準
han (unit of land area, approx. 595.8 m^2)
作例 · 標準
彼の先祖は、この地域に十反もの田んぼを持っていたそうだ。
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土地の広さは、何反と昔ながらの単位で表されることがある。
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「この畑は一体何半あるんだい?」と農夫が尋ねた。
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