奢る
おごる
動詞-五段-ラ行動詞-他動詞頻度ランク #41263 · 青空 424 例
標準
to treat (someone) to (something)
文例 · 用例
都合のよい御返事を申上げて貰うたなら一杯奢るが……」「成る程なあ。
— ――博多名物非人探偵 『狂歌師赤猪口兵衛』 青空文庫
雪の中を草鞋穿いて、蓑着て揖譲するなんざ、惚気て鍋焼を奢るより、資本のかからぬ演劇だもの。
— 泉鏡花 『日本橋』 青空文庫
」 島野は苦々しい顔色で、「奢ります、いずれ奢るから、まあ、君、君だって、分ってましょう。
— 泉鏡花 『黒百合』 青空文庫
)、帰途、工場に冬村君を訪ね、それから学校に樹明君を訪ねる、樹明君が奢るといふので、酒と豆腐とを買うて戻つた、重かつたが苦にはならなかつた。
— 大田から下関 『行乞記』 青空文庫
また何だ、その内に一杯|奢るから。
— 泉鏡花 『婦系図』 青空文庫
長歎して別に五百を奢る。
— 泉鏡花 『草あやめ』 青空文庫
何しろ、奢るべし、今夜の会には非常なる寄附をしろ。
— 泉鏡花 『薄紅梅』 青空文庫
おれは君にこのようにお叩頭をしてから、何でも奢るよ」 次の夜が来たときわたしは秋雄を避けてさめ/″\と一晩中泣いた。
— 岡本かの子 『生々流転』 青空文庫
作例 · 標準
例句
標準
to be extravagant
作例 · 標準
例句