水夫
すいふ異読 かこ・すいしゅ
名詞多音語頻度ランク #39636 · 青空 1674 例
標準
sailor
文例 · 用例
ボーイ長(水夫見習)を見な。
— 葉山嘉樹 『浚渫船』 青空文庫
船長、機関長、を初めとして、水夫長、火夫長、から、便所掃除人、|石炭運び、に至るまで、彼女はその最後の活動を試みるためには、外の船と同様にそれ等の役者を、必要とするのであった。
— 葉山嘉樹 『労働者の居ない船』 青空文庫
水夫の一人が、出帆すると間もなく、ひどく苦しみ始めた。
— 葉山嘉樹 『労働者の居ない船』 青空文庫
水夫たちは、デッキのカンカンをやっていたのだった。
— 葉山嘉樹 『労働者の居ない船』 青空文庫
で、水夫たちは、珍らしくもなく、彼を水夫室に担ぎ込んだ。
— 葉山嘉樹 『労働者の居ない船』 青空文庫
錆のとれた後は、一人の水夫が、コールターと、セメントの混ぜ合せたのを塗って歩いた。
— 葉山嘉樹 『労働者の居ない船』 青空文庫
暗い、暑い、息詰る、臭い、ムズムズする、悪ガスと、黴菌に充ちた、水夫室だった。
— 葉山嘉樹 『労働者の居ない船』 青空文庫
暗くて、暑くて、不潔な、水夫室は、彼が「静か」になったにも拘らず、何かが、眼に見えない何かが、滅茶苦茶に暴れまくっていた。
— 葉山嘉樹 『労働者の居ない船』 青空文庫
作例 · 標準
中国の古い音楽理論では、すい賓(すいひん)は楽譜の7番目の音に相当するらしい。
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