妃
ひ
名詞-接尾辞頻度ランク #14650 · 青空 1104 例
標準
princess
文例 · 用例
大王はお妃と王子王女とただ四人で山へ行かれた。
— 宮沢賢治 『学者アラムハラドの見た着物』 青空文庫
王妃に扮した女優は恐ろしく肥った女であったが、美しい声で「鏡よ鏡よ」を歌った。
— 寺田寅彦 『病室の花』 青空文庫
彼は戦争に勝つ毎に、宮殿の壁や廊下を数万の敵兵の新しい虐殺屍体で飾りその中で敵国の妃や王女を初め、数千の女性の悲鳴を聞いて楽しんだ。
— 夢野久作 『悪魔祈祷書』 青空文庫
家来がどんなにおすすめしてもお妃をお迎えにならず、お子様もない代りに一匹の犬を育てて毎晩可愛がって、「息子よ息子よ」とよんで、毎日この犬を連れては山を歩くのを何よりの楽しみにしておいでになりました。
— 夢野久作 『犬の王様』 青空文庫
そうしたら俺が妃を迎えなかったわけがわかるであろう」との事でした。
— 夢野久作 『犬の王様』 青空文庫
劉填が妹は陽王の妃なり。
— 泉鏡花 『聞きたるまゝ』 青空文庫
取つて以て乳媼をして妹妃に見せしむ。
— 泉鏡花 『聞きたるまゝ』 青空文庫
妃、嬌嫉火の如く、罵つて云く、えゝ最うどうしようねと、病癒えたりと云ふ。
— 泉鏡花 『聞きたるまゝ』 青空文庫
作例 · 標準
物語の最後に、王子と妃は幸せに暮らしました。
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彼は若くして女王の妃となり、国民から愛された。
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その国の王妃は、国民からの信頼も厚い人物だ。
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