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スープ

スープ
名詞頻度ランク #4505 · 青空 859
1
標準
(Western) soup
文例 · 用例
それから神田の宝亭で、先生の好きな青豆のスープと小鳥のロースか何か食ってそして一、二杯の酒に顔を赤くして、例の蛙の鳴声の真似をして笑っていた。
寺田寅彦 蛙の鳴声 青空文庫
牛の脊髄のスープと云ったような食通を無上に喜ばせる洒落た種類の料理を食べさせる一流の料理店から葱のスープを食べさせる安料理屋に至るまで、巴里の料理は値段相当のうまさを持っている。
岡本かの子 異国食餌抄 青空文庫
このムールのスープは冬の夜など夜更しして少し空服を感じた時食べると一等いい。
岡本かの子 異国食餌抄 青空文庫
そこの卓子の一隅にはパラマント・オン・パレードで男前を見せたかのマツイ翠声がお可笑な顔をしてスープをすすっていた。
吉行エイスケ 職業婦人気質 青空文庫
猫舌のアメリカ人がスープを睨んでいる。
吉行エイスケ 職業婦人気質 青空文庫
赤楽の茶わんもトマトスープでも入れられては困るであろう。
寺田寅彦 青磁のモンタージュ 青空文庫
草色の羊羹が好きであり、レストーランへいっしょに行くと、青豆のスープはあるかと聞くのが常であった。
寺田寅彦 夏目漱石先生の追憶 青空文庫
それへ家禽か牛肉のスープで汁気たっぷりに煮込んだ栗を混ぜる。
岡本かの子 食魔に贈る 青空文庫
作例 · 標準
冷えた体を温めるために、ジャガイモをたっぷり使ったポタージュスープを作った。
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レストランで最初に出されたスープが絶品だったので、メイン料理への期待が高まった。
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スープを飲む時は音を立てないようにね」と、母は食事のマナーを厳しく教えた。
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ウィキペディア

スープ は、肉・野菜・魚介類などを煮込んで作られる、水分を多く含む料理の総称である。 広義には、日本における汁 ・汁物 、または羹 ・吸物 と呼ばれる料理のほか、出汁 やつゆといった料理構成要素をも包含する。しかし、狭義には欧風の汁物料理を指して言う。漢字では数夫(スープ)、肉汁(スープ)などの用例が見られる。スープは本質的にソースと共通する部分が多いが、風味の濃縮度がやや低く、単体で食べる点が異なる。

出典: スープ — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0