はて
はて異読 はてな・ハテナ
感動詞頻度ランク #7066 · 青空 2734 例
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dear me!
文例 · 用例
はてしなき、そが心母にも、……もとより友にも明さざりき。
— 中原中也 『夏と私』 青空文庫
空のもと林の中に、たゆけくも 仰ざまに眼をつむり、白き雲、汝が胸の上を流れもゆけば、 はてもなき平和の、汝がものとなるにあらずや
— 中原中也 『夏は青い空に……』 青空文庫
海はなが身の鏡にて、はてなき浪の蕩揺に、汝はなが魂打眺む 海は汝が身の鏡にて、と云はれるとなんだか罪でも犯した気持になる。
— ――人と海―― 『海の詩』 青空文庫
はてなき浪の蕩揺に、汝はなが魂打眺む……「なーるほど…」と思ふのは、恐らくボオドレエルが私自身より意識的であることに気が付くからである。
— ――人と海―― 『海の詩』 青空文庫
さあれ日は過ぎ月は逝き、なれ等血もなく涙なく、よくぞ鬩めげる数千年、さても殺生はての死の、よくぞ好きなる、おゝ永遠の闘争よ、おゝ恩怨の同胞よ!
— ――人と海―― 『海の詩』 青空文庫
さても殺生はての死の、よくぞ好きなる。
— ――人と海―― 『海の詩』 青空文庫
〔洪積の台のはてなる〕宮沢賢治洪積の台のはてなる一ひらの赤き粘土地桐の群白くひかれど枝しげくたけ低ければ鍛冶町の米屋五助は今日も来て灰を与へぬ。
— 宮沢賢治 『〔洪積の台のはてなる〕』 青空文庫
〔われらひとしく丘に立ち〕宮沢賢治われらひとしく丘に立ち青ぐろくしてぶちうてるあやしきもののひろがりを東はてなくのぞみけりそは巨いなる塩の水海とはおのもさとれども伝へてきゝしそのものとあまりにたがふこゝちしてたゞうつゝなるうすれ日にそのわだつみの潮騒のうろこの国の波がしらきほひ寄するをのぞみゐたりき
— 宮沢賢治 『〔われらひとしく丘に立ち〕』 青空文庫
作例 · 標準
「はて、これはどうしたものか。忘れ物をしてしまったようだ」と彼は頭をかいた。
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彼女は地図を見て、「はて、この道はどこに続くのだろう」と首を傾げた。
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「はて、鍵をどこに置いたかな」と老人は独りごちた。
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well
作例 · 標準
「はて、君は昨日も同じことを言っていなかったか?」と彼は訝しげに尋ねた。
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「はて、そんなはずはない。もう一度確認してみよう」と彼女は考え込んだ。
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「はて、一体どうなっているんだ?」と彼は状況の把握に努めた。
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question mark
作例 · 標準
「この問題、解答にはてが付いているけど、本当に合ってるのかな?」と生徒が先生に尋ねた。
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文章の最後に誤ってはてをつけてしまったので、すぐに修正した。
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彼は疑問に思った箇所に、小さくはてを書き込んだ。
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