歩く
あるく
動詞-五段-カ行動詞-自動詞頻度ランク #2762 · 青空 48896 例
標準
to walk
文例 · 用例
その廊下を歩く限りの人が、その条の右か左かを通るんだ。
— 中原中也 『心理的と個性的』 青空文庫
かくて、長いことはない、四五年の寿命だが、高等学校の文芸部の我鬼大将であつたこと以外に如何なる文学的経歴をも有しない男が、雑文家だの、批評家だの、評論家だのといふ肩書の下に、世間といふ舞台をのし歩くのである。
— 中原中也 『文学に関係のない文学者』 青空文庫
こんな暑いのに外を歩くのはつらいものです。
— 太宰治 『炎天汗談』 青空文庫
パラソルをさして歩くと、少したすかるかも知れませんが、男がパラソルをさして歩いている姿は、あまり見かけませんね。
— 太宰治 『炎天汗談』 青空文庫
廊下を歩くのに足の裏が冷たからうといふ思ひやりの樣であつた。
— 太宰治 『九月十月十一月』 青空文庫
停車場はそれから近くだつたのだが、とても直ぐ電車になぞ乗る気にはなれなかつたので、ともかく私は次の駅まで、開墾されたばかりの、野の中の道を歩くことにした。
— 中原中也 『我が生活』 青空文庫
丈が低く、セカセカと腰から下だけで歩く、時折首が怖ぢ気のついたやうに揺れる。
— 中原中也 『校長』 青空文庫
読書は夜中、朝寝て正午頃起きて、それより夜の十二時頃迄歩くなり。
— 中原中也 『我が詩観』 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日歩くについて考えている。
歩くという言葉は日本語で重要だ。
彼は歩くの意味を理解している。
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