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瞻望

せんぼう
名詞動詞-サ変
1
標準
looking afar
文例 · 用例
我とポツジヨとは偕に戸外に出でゝ瞻望したり。
IMPROVISATOREN 即興詩人 青空文庫
訳者瞻望      ロバアト・ブラウニング怕るゝか死を。
上田敏 海潮音 青空文庫
「ラ・セイジヤス」の秀什、この想を述べて余あり、又、千八百六十四年の詩集に収めたる「瞻望」の歌と、千八百八十九年の詩集「アソランドオ」の絶筆とはこの詩人が宗教観の根本思想を包含す。
上田敏 海潮音 青空文庫
訳者 瞻望      ロバアト・ブラウニング怕るゝか死を。
上田敏訳詩集 海潮音 青空文庫
譯者ロバアト・ブラウニング瞻望怕るゝか死を。
上田敏 海潮音 青空文庫
「ラ、セイジヤス」の秀什、この想を述べて餘あり、又、千八百六十四年の詩集に收めたる「瞻望」の歌と、千八百八十九年の詩集「アソランドオ」の絶筆とは此詩人が宗教觀の根本思想を包含す。
上田敏 海潮音 青空文庫
瞻望すれば、絹沼山は右の方數歩の中に聳えて、清容美姫の如く、太郎嶽、温泉嶽、白根山の諸山は皆眼下に連り渡りて、怪特偉人の立てるがごとし。
田山花袋 日光山の奧 青空文庫
また今年の春には谷中瑞輪寺に杉本樗園の墓を尋ねた時、門内の桜は既に散っていたが、門外に並んだ数株の老桜は恰も花の盛であったのみならず、わたくしは其幹の太さより推測して是或は江戸時代の遺物ではあるまいかと、暫く佇立んでその梢を瞻望した。
永井荷風 上野 青空文庫
作例 · 標準
丘の頂上から、遠くの山々を瞻望した。
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彼は人生の晩年、静かに過去を瞻望し、未来を静観した。
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悠久の時を刻むこの地で、歴史の彼方を瞻望する。
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