古史
こし
名詞頻度ランク #11423 · 青空 96 例
標準
ancient history
文例 · 用例
たとへば決死の覺悟の軍隊の上には如何なる氣が立つ、驕り慢つて居る軍隊の上には如何なる氣が立つといふやうなことを、一々觀察し得て誤らざるやうにとするのが望氣の術で、古く別成子の望軍氣の書六篇圖三卷の存したことは古史がこれを記して居る。
— 幸田露伴 『努力論』 青空文庫
從つて古史の天官書には種々の氣に就てのテクニツクが見えて居る。
— 幸田露伴 『努力論』 青空文庫
これは支那上古の政史に於て、或は然樣であつたので、墨子の上古史解釋は間違つて居らぬかも知れぬ、又或は然樣では無かつたかも知れぬ、墨子の理想の影を以て上古を掩うたのかも知れぬ。
— 幸田露伴 『墨子』 青空文庫
例えば決死の覚悟の軍隊の上にはどんな気が立つ、驕り慢っている軍隊の上にはどんな気が立つというようなことを、一々観察して誤らないようにするのが望気の術で、古くは別成子の『望軍気の書』六篇図三巻が存在したことは古史がこれを記している。
— 幸田露伴 『努力論(現代訳)』 青空文庫
従って古史の『天官書』には種々の気に就いてのテクニックが見えている。
— 幸田露伴 『努力論(現代訳)』 青空文庫
『古史通』に「『神代巻抄』に人を呪詛する符などをば後様に棄つる時は我身に負わぬという、反鼻をも後様に棄つれば再び帰り来らずというと見えたり」、紀州西牟婁郡では今もこうして蛇を捨てる。
— 蛇に関する民俗と伝説 『十二支考』 青空文庫
今その支那の記録から見たる日本上古史に就いて、一々考證的に論ずるに暇ないが、大體右の如き研究法に依りて、やゝ自由に考へ得らるゝ所の結論だけを、茲に聊か述べて見たいと思ふ。
— 内藤湖南 『日本上古の状態』 青空文庫
凡そ此等の地名は、韓國の古史にも多く見えず、見えたるも、兒林が爾陵に作らるゝなど、反て日本紀と三國志との近接せるに似ざるを證するに過ぎざるに、日本紀と三國志との符合は、以て日本紀の作者が、已に三國志若くは魏略の類を見たりしことを推知すべし。
— 内藤湖南 『卑彌呼考』 青空文庫
作例 · 標準
この書物には日本の古史が詳細に記されている。
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彼は古史の研究に生涯を捧げた。
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古史を紐解くと、当時の人々の暮らしが見えてくる。
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