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外臣

がいしん
名詞
1
標準
foreign retainer
文例 · 用例
外臣ジェレミー・ベンサム謹んで書を皇帝陛下に上り、立法事業に関して、陛下に奏請するところあらんとす。
穂積陳重 法窓夜話 青空文庫
黄門の報称に拠るに、五月初六日より、一千丈の巨蟒来り、宮外に盤踞し、内外臣民を呑食する一万三千八百余口、過ぐる所の宮殿、尽く邱墟と成りて等し。
蒲松齢 蓮花公主 青空文庫
将軍がその意を訳して聞かせよと彼に命ぜらるるから、そこで彼はその歌をえらんだはほかでもないと言って、この国の君主、皇族、および全日本朝廷の健康と幸福と繁栄とを保全せらるることを祈る外臣が誠実の心をいたすにほかならないと申し上げた。
第二部上 夜明け前 青空文庫
「わが君様」の身辺にはお家の一大事に馳せ参ずる多数の内臣外臣が控えており、わが君様の教授会に於ける器量の如何によって、又その時々の御機嫌の如何によって「医学博士」はこの家臣達の頭上に落ちて来たり、はずれたりしようというものである。
戸坂潤 社会時評 青空文庫
武者|溜りの詰人を始め、要所の杉戸杉戸にいる控人も、悉く柴田の家来といってよいほど多くの外臣が入っていることもただの手助いとは見えなかった。
第八分冊 新書太閤記 青空文庫
他国の外臣にたいして、平然とこういうものを示す秀吉の意中を、見せる者も、見せられる者も、ひとしく惧れるような顔つきである。
第十分冊 新書太閤記 青空文庫
もうすこし中央の府たるものは、他州の外臣に対して、戒心を厳にせねばなりませんな」二「もっともな言である」と、一応は聞いているようだったが、うなずきのなかに笑いをたたえて、曹操はやがて荀※に諭した。
臣道の巻 三国志 青空文庫
」「どがいしんさつた?
片岡鉄兵 菜の花月夜 青空文庫
作例 · 標準
城門の前で馬を降りた外臣は、主君への謁見を前に深く呼吸を整えた。
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帝は地方の政を司る外臣たちの忠誠を確かめるため、定期的に都へ呼び寄せた。
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外臣の立場からすれば、都の華やかな暮らしは羨望と反発が入り混じった複雑なものだった。
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