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神橋

しんきょう
名詞
1
標準
sacred bridge
文例 · 用例
池は浅間大社のうしろの熔岩塊、神立山の麓から噴き出る水がたたえたもので、社の神橋の下をすみ切って流れる水は、夜目にも冷徹して、水底の細石までが、うろこが生えて、魚に化けそうだ。
小島烏水 不尽の高根 青空文庫
神橋の方に遠心乾燥器が草原に転っていた。
梶井基次郎 ある心の風景 青空文庫
川水は荒神橋の下手で簾のようになって落ちている。
梶井基次郎 ある心の風景 青空文庫
神橋には自転車が通り、パラソルや馬力が動いていた。
梶井基次郎 ある心の風景 青空文庫
河は長く流れて、向山の松風静かに度る処、天神橋の欄干に靠れて、うとうとと交睫む漢子あり。
泉鏡花 義血侠血 青空文庫
渠ははたして三年の昔天神橋上|月明のもとに、臂を把りて壮語し、気を吐くこと虹のごとくなりし女丈夫なるか。
泉鏡花 義血侠血 青空文庫
大阪でいうならば、難波の前に千日前、堂島の前に京町堀、天満の前に天神橋といったあんばいに、随所に直営店をつくり、子飼いの店員をその主任にした。
織田作之助 勧善懲悪 青空文庫
風の止んだのを幸いに、亀戸の通りをぶらぶら来かかると、天神橋の袂で、二人づれの女に出逢った。
薄雲の碁盤 半七捕物帳 青空文庫
作例 · 標準
日光東照宮の神橋は、朱塗りの美しい橋として知られている。
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その神橋は、昔から神聖な場所への入り口とされてきた。
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橋を渡ると、厳かな雰囲気の神橋が目の前に現れた。
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ウィキペディア

神橋(しんきょう)は、栃木県日光市上鉢石町にある、大谷川(だいやがわ)に架かる朱塗りの橋。世界遺産「日光の社寺」を構成する文化財の1つ。日本の重要文化財に指定されている。

出典: 神橋 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0