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立て

たて
接頭辞頻度ランク #1787 · 青空 1548
1
標準
central
文例 · 用例
「西部劇通信」にも無論個性は十分に現はれてゐるのであるが、人物をギリシャ人に仕立てたりするあの仮構は、作者自身にしつくりしたことではなかつたと思ふ。
中原中也 思ひ出す牧野信一 青空文庫
我等利根川の岸邊に立てば、さらさらと洋紙は水にすべり落ち、いろあかき魚のひとむれ、しねりつつ友が手に泳ぐを見たり。
萩原朔太郎 利根川の岸邊より 青空文庫
親戚はネグロ達から家を逐ひ立てられてゐるといふ始末であつた。
中原中也 デボルド―※ルモオル 青空文庫
校長がもし人望のよい人である場合は、文部省によつて、アツサリ放校が取消されたにしても、何らか校長の顔を立てるためには生徒の方に臨時の損が振りかけられたに相違ありません。
中原中也 我邦感傷主義寸感 青空文庫
二分も経つか経たぬに勝負は私の負けとなつて、忽ち立て続けの負け十回目が終つてしまつた。
中原中也 西部通信 青空文庫
腹をたてるのは勝手だとしても、彼に腹を立てられると方々で事が面倒になるのだ。
中原中也 夏の夜の話 青空文庫
そしてコヽアでも買つて来て立てゝあげるわ。
中原中也 青空文庫
――可愛くもあり、面倒でもあり………さうだ可愛くもあり、面倒でもあり、可愛くもあり、面倒でもあり、可愛くも………(女コーヒーを立てゝ持つて来る)女 (優しく)お飲みなさいな。
中原中也 青空文庫
作例 · 標準
今回のプロジェクトの立て役者である彼女には、会社から特別賞与が授与された。
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祭りの立て役を務める若衆たちが、巨大な神輿を担いで町内を練り歩く。
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彼は劇団の立て看板俳優として、長年多くのファンを魅了し続けてきた。
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2
標準
just (done)
作例 · 標準
魚屋の店先で、揚げたてのコロッケの香ばしい匂いが漂ってきた。
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「お待たせしました、淹れたてのコーヒーです。熱いうちにどうぞ」
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焼き立てのパンをちぎると、中からふわっと温かい湯気が立ち上った。
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3
標準
counter for consecutive losses
作例 · 標準
宿敵との三連戦で、無残にも三タテを食らって自力優勝の可能性が消えた。
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「まさかホームで三タテされるなんて、応援しているファンも黙っていないぞ」
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四連勝を目指してマウンドに上がったが、結果は逆に四タテを許す形となった。
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立て(たて) — 幻辞.com