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読者

どくしゃ
名詞頻度ランク #1492 · 青空 6151
1
標準
reader
文例 · 用例
だが、友達として一言忠告させて貰ふなら、その生活ぶりに、時として余りに野放図なものがあるので、謂はば必要以上に衰弱して居る日があつて、そんな日に出来た詩は、あの感覚と同居しにくい抽象概念を招きすぎて、読者を混乱させる場合がある。
中原中也 草野心平詩集『母岩』 青空文庫
そんな熱病的なことがあんまり沢山だものだから、文学志望者をだけ読者に持つやうな、浅間しいことにもなるのだ。
中原中也 撫でられた象 青空文庫
(愛の詩集の読者は、だれしもさうした言葉の味覚を感得するであらう。
愛の詩集の終りに 愛の詩集 青空文庫
読者が、読んでわからなかったら、それまでの話だ。
太宰治 自作を語る 青空文庫
読者は、Aを面白くないという。
太宰治 自作を語る 青空文庫
女の決闘は、この雑誌(文章)に半箇年間、連載せられ、いたずらに読者を退屈がらせた様子である。
太宰治 自作を語る 青空文庫
これだけでは、読者、なんのことかわかるまい。
太宰治 多頭蛇哲学 青空文庫
また、プウシキンの読者だったあのレニンが、いま生きていたら、何と言うでしょう。
太宰治 返事 青空文庫
作例 · 標準
著者はサイン会に多くの読者が集まってくれて嬉しかった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
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読者(どくしゃ)は、書籍、新聞、雑誌等の文章を読む人、読み手のこと。

出典: 読者 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0