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商用

しょうよう
名詞頻度ランク #11173 · 青空 176
1
標準
business (engagement)
文例 · 用例
商用のことや祖先のことや忘れてゐるといふではないが、都会の夏の夜の更――死んだ火薬と深くして眼に外燈の滲みいればただもうラアラア唱つてゆくのだ。
中原中也 山羊の歌 青空文庫
家は小田原在に在る穀物商で、妻も娶り兄妹三四人の子供もできたのだが、三十四の歳にふと商用で東海道へ足を踏み出したのが病みつきであった。
岡本かの子 東海道五十三次 青空文庫
当時、私はタージ・マハール・ホテルに止宿する商用の旅を彼地につづけていたのであったが、M物産の主任S氏の紹介で宿を赤丸平家の倶楽部に移すと同時に彼地の日本人に紹介されるのであった。
吉行エイスケ 孟買挿話 青空文庫
上海プノンペン間を商用にて往来する父にカンボジヤ国より檳榔子の実を土産に買ってきてもらう。
吉行エイスケ 新種族ノラ 青空文庫
「札幌から鳥渡商用で函館へ參つたんですが、丁度今日は日曜で一日隙が出來ましたし、トラピストといふ人達も識りたいと思ひまして……」と、彼は私をぢつとみつめながら、詞を途切つて、「あなたはどちらから……」と、云ふ。
南部修太郎 修道院の秋 青空文庫
暫く経ち、商用で名古屋へ行った時、中村遊廓で、妻の妹に出会った。
織田作之助 俗臭 青空文庫
――大分以前のことだが、権右衛門、伝三郎、三亀雄、春松の四人が商用で東京へ出掛けたことがある。
織田作之助 俗臭 青空文庫
つるの亭主は、甲州の甲斐絹問屋の番頭で、いちど妻に死なれ、子供もなかったし、そのまま、かなりのとしまで独身でいて、年に一度ずつ、私のふるさとのほうへ商用で出張して来て、そのうちに、世話する人があって、つるを娶った。
太宰治 新樹の言葉 青空文庫
作例 · 標準
明日は商用で東京へ行く予定なので、今日の午後は事務所で資料をまとめる。
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この技術は、軍事用だけでなく、民生用の商用製品にも応用されている。
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「ちょっと商用で席を外します」と、彼は会議の途中退席を告げた。
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2
標準
commercial use
作例 · 標準
このソフトウェアは、個人利用だけでなく、商用利用も可能となっている。
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無許可での商用利用は著作権侵害にあたるため、注意が必要です。
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彼のデザインは、美術品としてだけでなく、商用プロダクトにも採用されている。
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