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光頭

こうとう
名詞
1
標準
bald-headed
文例 · 用例
つづいては筒袖の木下君、大光頭の斎藤君などを初めとして、平民社の諸君、社会主義協会の諸君などが二十人あまり押寄せた。
堺利彦 獄中生活 青空文庫
光頭会では駝鳥の卵のようなのを理想にしているそうですが、社長のはシミが沢山あるんです。
佐々木邦 冠婚葬祭博士 青空文庫
彼はピカピカ光るマントで全身を包んでいて、光頭で耳はロバのように長く尖り、かぎ鼻の下には下卑た笑いをうかべた唇がついている。
太田健一 人生は擬似体験ゲーム 青空文庫
今度こそお前の息の根を止めてやる」振り向くとピカピカ光るマントに身を包んだ光頭の男が立っている。
太田健一 人生は擬似体験ゲーム 青空文庫
むかしからつやつやと赤みがかった光頭の持主だったが、ちっとも変らず、「もう二十年働いて、あと十年は遊ぶんだ」といって帰ったが、いったい幾歳になったのかしら。
吉川英治 随筆 私本太平記 青空文庫
この日は、遠くでやまばとが鳴き、近くの村では、かっこうとうぐいすが鳴いていました。
小川未明 谷間のしじゅうから 青空文庫
あたかも、生命にすがりつくために一つの魂へ取りつこうとうかがってる「待ち伏せの怨霊」、ゲーテのいわゆる尨犬、のようであった。
JEAN-CHRISTOPHE ジャン・クリストフ 青空文庫
作例 · 標準
彼は自分の光頭を自虐ネタにして、飲み会の席を大いに盛り上げていた。
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寺の境内で、冬の柔らかな日差しを浴びて光頭を輝かせながら掃除をする僧侶を見かけた。
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映画の悪役を演じるために、彼は自慢の長髪を剃り落として見事な光頭になった。
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