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冒涜

ぼうとく
名詞動詞-サ変動詞-他動詞頻度ランク #26829 · 青空 410
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標準
blasphemy
文例 · 用例
春秋子の理解によれば、僕のあの文(改造所載芥川龍之介の死)は、芥川君に對する冒涜であり、自己尊大であり、故人を恥かしめたものであるさうだ。
萩原朔太郎 常識家の非常識 青空文庫
云ひ換へればそれは殆んどすべての場合に文藝作品の冒涜であり、映畫の映畫的獨立性を妨げるものだからだ。
南部修太郎 文藝作品の映畫化 青空文庫
そういう事を自分が論ずるのは神を冒涜するものと思われるかもしれない。
寺田寅彦 ルクレチウスと科学 青空文庫
しかしそれよりももっと冒涜的な事をしばしば犯すものは実は宗教自身である。
寺田寅彦 ルクレチウスと科学 青空文庫
これは決して音楽を冒涜するものではなくて、音楽の領域に新しきディメンジョンを付加することの可能性を暗示するものではないかと思われる。
寺田寅彦 踊る線条 青空文庫
それ以上をいうのは冒涜にすら感じられた。
有島武郎 星座 青空文庫
カスタニェットと月光のほか目覚ますことなき星を抱いて、壺の中には冒涜を迎へて。
亡き児文也の霊に捧ぐ 在りし日の歌 青空文庫
それは自然への冒涜です。
岡本かの子 仏教人生読本 青空文庫
作例 · 標準
神聖な儀式を土足で汚すような行為は、信仰を持つ人々に対する冒涜に他ならない。
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「あんなに素晴らしい名曲をいい加減に演奏するのは、芸術への冒涜だよ」
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死者の名誉を傷つけるような嘘を広めるのは、人間として最低の冒涜だ。
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ウィキペディア

冒涜(冒瀆、ぼうとく)は、崇高なものや神聖なもの、または大切なものを、貶める行為、または発言をいう。さらに神聖なものを汚すという意味もある。

出典: 冒涜 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0