神職
しんしょく
名詞頻度ランク #36964 · 青空 276 例
標準
Shinto priest
文例 · 用例
(昭和十六年二月校訂の時しるす)本書は昭和十二年五月内務省主催第二回神職講習会における講義を速記したものであって、昨年三月|神祇院で印刷に附して関係者に頒布せられたが、今回|書肆の請により同院の許しを得て新たに刊行したものである。
— 橋本進吉 『古代国語の音韻に就いて』 青空文庫
」 高信さんが、そこへ、ひよつくり顕はれた、神職らしいのに挨拶すると、附添つて来た宿屋の番頭らしいのが、づうと出て、「今これへ、おいでの皆様は博士の方々でおいでなさりまするぞ。
— 泉鏡太郎 『十和田湖』 青空文庫
(はたち余に見ゆ)神職。
— 泉鏡花 『多神教』 青空文庫
神職のことづけじゃ、一所に、あれへ参られい。
— 泉鏡花 『多神教』 青空文庫
)白寮権現の神職を真先に、禰宜。
— 泉鏡花 『多神教』 青空文庫
仕丁続いて出づ――神職、年四十ばかり、色白く肥えて、鼻下に髯あり。
— 泉鏡花 『多神教』 青空文庫
お沢 (声の下に驚き覚め、身を免れんとして、階前には衆の林立せるに遁場を失い、神職の手を振りもぎりながら)御免なさいまし、御免なさいまし。
— 泉鏡花 『多神教』 青空文庫
遁げつつ引返すを、神職、追状に引違え、帯|際をむずと取る。
— 泉鏡花 『多神教』 青空文庫
作例 · 標準
神職が厳かに祝詞を奏上し、祭事が執り行われた。
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地域のお祭りでは、代々続く家系の神職が中心となって準備を進める。
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巫女さんは神職の指示に従い、神聖な舞を披露した。
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