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神主

かんぬし
名詞頻度ランク #31930 · 青空 716
1
標準
Shinto priest
文例 · 用例
神主さんの、からくりではないかとさえ、疑いたくなるのである。
太宰治 春昼 青空文庫
神主さんの、からくりではないかとさへ、疑ひたくなるのである。
太宰治 春晝 青空文庫
神主の祝詞が「聞こし召せと、かしこみ、かしこみ」と途切れ途切れに聞える時には、素朴な板葺のかけ茶屋の前を通って、はや小御岳神社へと詣でるころであった。
小島烏水 不尽の高根 青空文庫
次は外村、淺沼と私が武者小路氏のその妹の所々を讀み、淺沼は彼の精神主義文學に就て、外村は一時間に亙つて彼の所信を述べた。
『青空』記事 講演會 其他(大正十五年二月號) 青空文庫
また彼と同年だった、地主の三男は、別に学問の出来る男ではなかったが、金のお蔭で学校へ行って今では、金比羅さんの神主になり、うま/\と他人から金をまき上げている。
黒島傳治 電報 青空文庫
ねぎさんというのはこの土地の言葉で神主のことを言うのである。
梶井基次郎 城のある町にて 青空文庫
峻は善良な長い顔の先に短い二本の触覚を持った、そう思えばいかにも神主めいたばったが、女の子に後脚を持たれて身動きのならないままに米をつくその恰好が呑気なものに思い浮かんだ。
梶井基次郎 城のある町にて 青空文庫
昔伊勢の国で冬咲の桜を見て夢庵が、冬咲くは神代も聞かぬ桜かな、と作ったのは、伊勢であったればこそで、かように本歌を取るが本意である、毛利|大膳が神主ではあるまいし、と笑ったということである。
幸田露伴 魔法修行者 青空文庫
作例 · 標準
初詣で神社を訪れると、神主が厳かな声でお祓いをしていた。
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地元の祭りの準備で、神主が氏子たちに指示を出している。
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結婚式は、神主の祝詞(のりと)に合わせて厳かに執り行われた。
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彼は代々続く神主の家系に生まれたが、跡を継ぐか悩んでいる。
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2
標準
chief priest (of a Shinto shrine)
作例 · 標準
この大きな神社の神主は、地域社会でも尊敬される存在だ。
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新しい神社の神主が就任し、盛大な奉納神事が行われた。
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老齢の神主は、長年の務めを終え、隠居することになった。
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彼は幼い頃からこの神社の神主になるべく、修行を積んできた。
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3
標準
Welsh onion
作例 · 標準
家庭菜園で育てた神主は、香りが良くてシャキシャキしている。
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味噌汁に神主を少し加えると、風味が増して美味しい。
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八百屋の店先に並んだ新鮮な神主は、春の訪れを感じさせる。
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